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ハビエル・ゴメス、メキシコのトライアスロン大会で勝利

アイアンマン70.3で2度の世界チャンピオンに輝いたゴメス選手は、オリンピックに向けて強烈な存在感をアピールしました。

 

21年5月にメキシコで開催されたトライアスロン大会「チャレンジ・カンクン」。灼熱のような暑さと湿度96%という過酷な条件の下、スペイン出身のゴメス選手は冷静さを失わず、2度の逆転劇を経て、3時間46分36秒で圧倒的な勝利を収めました。同じくOn所属アスリートのルエディ・ヴィルト選手は3時間50分37秒で2位でフィニッシュしました。

 

ゴメス選手は3位のアンディ・ポッツ選手(3時間51分13秒)と約5分もの差をつけました。次回出場予定の横浜の大会と同様に、今大会を東京オリンピックの準備として重要なレースと考えています。

 

「東京の暑さやコンディションに慣れるため、カンクンからほど近いコスメル島で合宿を行いました。暑さの中で4週間のトレーニングをしましたが、今大会はその成果をみるのに良い機会になりました」

 

 

ゴメス選手はヴィクトル・ベナージュ選手にわずか2秒遅れで1.9kmのスイムをフィニッシュ。しかし90kmのバイクでは、16km地点で米国出身のポッツ選手に1分の差をつけられました。その後、ポッツ選手がタイヤのパンクに見舞われたことで、一時的にリードを奪いましたが、バイクの終盤でポッツ選手に巻き返されました。

 

「先頭に近い位置にいたので、ランではスパートをかけて他の選手を引き離そうと思っていました。幸い、うまくいきました。最初から順調なペースで走れたのも良かったです」

 

Onシューズを履いてランに臨んだゴメス選手は、すぐにリードを取り、15㎞地点で先頭集団との差を3分に開きました。そして最終的には4分差をつけてゴールしました。

 

「レースで勝つたびに特別な気分になりますが、今日のようなハードな日の勝利には格別な満足感があります」

  

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