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ハビエル・ゴメス、スペイン・ビルバオの中距離トライアスロンで優勝

トライアスロンの伝説的アスリートでOnアスリートとしても活躍するハビエル・ゴメス選手は、スペインのビルバオで開催された中距離トライアスロンに参加。寒さをものとせず、3時間37分25秒のタイムで優勝しました。

 

伝説的トライアスリートで、Onのアスリートとしても活躍するハビエル・ゴメス選手は9月27日、スペインのビルバオで開催された中距離トライアスロンに参加し、見事優勝を飾りました。ゴメス選手はそのわずか2週間前に行われたサンタンデールシティ・トライアスロンでも優勝したばかり。それでも疲れたようすをまったく見せず、1番でゴールしました。 

 

レースは1.9kmのスイムから始まり、82.5kmのバイクを経て、21kmのランでフィニッシュ。並み居るライバルを引き離し、ゴメス選手は3時間37分25秒というタイムで見事レースを制しました。

 

今回のレースはゴメス選手だけではなく、彼の妻で初めて中距離レースに参加したアネケ・ジェンキンス選手も優勝。ダブルの勝利を飾りました。

 

レース後、世界チャンピオンに話を聞きました。

 

On:おめでとうございます。またしても素晴らしい勝利を収めましたね。どんな気持ちでレースに挑みましたか?

 

ハビエル・ゴメス:僕らが直面しているこの不確実な時代において、レースは特別な存在です。自分が取り組んでいることに気持ちを集中させて、情熱を持ってやるしかありません。レースの主催者にとっても、レースを開催すること自体が大きなチャレンジでした。

 

「ここ数カ月の間、自分の体力レベルを再確認できるレースができたことに感謝しています」

       

バルビオのレースはどうでしたか? 

 

「スイムは少しきつかったです。寒い日でしたし、最初は水の流れに逆らって泳ぐ必要がありました。レース番号が16番だったので、自分のペースをつかむまでに、たくさんのアスリートを追い抜く必要がありました。バイクは雨と風が強い中、坂道や起伏のあるタフなコースを走ったので、結構大変でした。でも、何とかリードを保ったまま2分差でT2にたどり着くことができました」

 

「ランは楽しかったです。気持ち良く走れたし、ラストスパートのためのエネルギーも温存できました。それに、バスク地方は街全体が応援ムードなのですごく力が湧きます」

 

首位でゴールした時の気持ちはいかがでしたか? 

 

「最初にも言いましたが、今回はスタートラインに立てただけでも、とても特別なことです。それにプラスしてゴールテープを切って優勝することを想像してみてください。大好きなこと、つまりレースに出場できたことにとても感謝しています」

 

「でも、最も興奮したのは妻のアネケがゴールして、彼女が出場したカテゴリーで優勝した時です。あれは彼女にとって初の中距離レースでした。そのおかげで、あの日は最高に素晴らしい一日になりました」

  

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そしてこの週末は、各地のOnアスリートたちにとっても最高の週末となりました。

 

まずヨーロッパでは、オリンピックメダリストのニコラ・スピリグ選手がCloudrushを履き、スイスのトライアスロン選手権で優勝。同じくスイス国内で、On所属の長距離ランナー、ドミニク・ロキニョモ選手(南スーダン出身)は出場した10km走で自己ベストの28分38秒を記録し、2位にランクインしました。 

 

隣国オーストリアでは、もう1人のスイス人トライアスリート、リュエディ・ヴィルト選手が参加したトランス・フォアアールベルク・トライアスロンで総合第3位の成績を収めました。 

 

ベルギーの弾丸バート・アーノーツ選手は3MDトライアスロン・デンデルモンデで優勝し、ボブ・ハラー選手はルクセンブルク・トライアスロンでライバルを抑えて優勝。イギリスではティム・ドン選手とフェネラ・ラングリッジ選手がアウトロートライアスロンに出場し、それぞれの出場カテゴリーで両者とも第3位に輝きました。 

 

南半球ではOnのカリスマ的存在であるジョシュ・アンバーガー選手が、出身国オーストラリアのアイアンマン・ケアンズで3位表彰台を獲得。

 

欧州から遠く離れたメキシコでは、世界チャンピオンのマウリシオ・メンデス選手がアイアンマン70.3コスメル島を3位でフィニッシュ。さらに、米国を代表するデヴィッド・キルゴア選手は、ニューヨーク市で開催されたOSR レッドフックレースで勝利を収めました。 皆さん、おめでとうございます!

     

 

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