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ハビエル・ゴメス、アイアンマンレースでコース記録を破り優勝

アイアンマン・マレーシアで、ハビエル・ゴメス・ノヤ(Javi Goméz Noya)選手は、圧倒的なパフォーマンスを見せつけコース記録を破った後、トップの座に戻り勝利の栄冠に輝きました。

 

オリンピックメダリストであり、通算5回のITUワールドチャンピオン、通算2回のIM 70.3ワールドチャンピオンであるハビエル選手。10月26日、マレーシアのランカウイ島で行われた彼の最初のフルアイアンマンディスタンスのレースで、すべての参加者を打ち負かし勝利を収めました。そして、まさにハビエル選手らしいスタイルで、8時間18分58秒という衝撃的な最終タイムで2位との差を5分以上つけトップの座を確保しました。 

 

ゴールドメダルを獲得しただけでは満足できなかったハビエル選手は、新しいコース記録を樹立し(*)、2時間54分44秒という衝撃的な成績を残し、新たなランニングセグメント記録も樹立しました。 

 

この世に知られる最も過酷なスポーツイベントの一つを引き受けるだけでなく、ハビエル選手は容赦ない太陽の光と焼けるような温度に耐えなければなりませんでした。その後、これまでにしたレースの中で「最も極端に暑いコンディション」だったとハビエルは言います。

   

  

しかし、悪条件の中で、バイクの区間において2位でフィニッシュしたフィリップ・コウトニー(Philipp Koutny)選手にわずかに遅れをとったものの、ハビエル選手は勝利に向かって戦いました。そのプロセスの中で、来年のハワイのコナで開催されるアイアンマン世界選手権大会で彼の出場資格を確保しました。

 

力強くスタートを切ったハビエル選手は、わずか47分17秒でパンタイコックビーチの2.4マイル(3.86 km)のスイムをなんとか1位でフィニッシュ。彼はバイク区間でペースを上げ続けると、わずか4時間32分46秒で112マイル(180.25km)のルートを2位でカバーし、26.22マイル(42.20km)のラン区間では2時間54分44秒を記録し1位でフィニッシュしました。

  

 

「最高ですね、マレーシアのアイアンマンレースで初勝利です」と、New Straits Timesに語るハビエル選手。

 

「レースはきつかったですね。つねに晴れていて、気温が高かったです」

 

「フィリップ選手がバイク種目で驚異的な成績を上げたので、全力を尽くさなければなりませんでした。私はフィリップ選手に追い着かなければならず、ランの最初にいくつかリスクを取らなければなりませんでしたが、幸運なことに追いつけて優勝することができました」

 

「自分のペース設定をして、食べたり飲んだりして栄養を維持しました。最後の6kmか7kmで苦戦していて辛かったのですが、フィニッシュラインを通過できてうれしいです」

 

 * 2002年にBryan Rhodes(ブライアン・ローズ)選手が8時間10分のタイムでより早く走っていますが、これはアイアンマン・マレーシアの古いコースでの記録です。

  

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