戻る

Taming Giants:ケイティとジェルマン 夢のような冒険 へ

Onのミックスメディア作品「Taming Giants(タミングジャイアンツ:巨人を飼いならす)」は、Onアスリートのケイティ・シデ選手とジェルマン・グランジェ選手による、過去最高の冒険ストーリーです。この作品には、イタリアのチェルヴィニアからフランスのシャモニーまでの道のりを、登山したり、ハイキングしたり、ランニングしたりする二人の姿が収められています。

 

むかしむかし、ケイティという女の子とジェルマンという男の子がいました。 

 

勇敢で自由な精神を持つ二人は、まるで冒険のために生まれてきたような存在でした。実のところ、二人は既に数々の壮大な冒険旅行やオフロードトレッキングなど、大胆な偉業を見事に成し遂げてきました。

 

ところが、ある夏、二人はさらに上を目指したいと思いました。二人が求めていたのは「一生に一度の旅」でした。

 

巨人と魔法の靴の世界へ。超えるからこそ限界は存在する。偉大さに手の届く場所へ。二人は、世界最高峰の山に登り、地球上最大の巨人を飼いならすことができるのかを知りたいと思ったのです。 

 

さあ、今夏、 二人の最大の冒険ストーリーとなった「Taming Giants」をご覧ください。

  

 

7月19日(日)早朝、イタリアのチェルヴィニアを出発したケイティとジェルマンは、ブライトホルン(標高4,164m)の登山から始まる壮大な旅に出ました。美しいシェーンビールヒュッテ(Schönbiel hut)で一夜を過ごした二人は、スイスのツェルマットからフランスのシャモニーまで続く120 kmのオートルートに向けて出発しました。悪天候のため避難を余儀なくされた二人でしたが、再び出発した翌日の7月23日(木)に、たった1日でモンブランを制覇。そうして二人は今回の旅を終えました。

 

全距離190㎞、累積標高13,700m。2つの山の登頂を42時間で成し遂げました。 

 

ちょっと信じがたいですよね。まるでおとぎ話のようでしょう。

 

山暮らしを楽しむOnのトレイルランナーデュオとして知られる、シデ選手とグランジェ選手の冒険をフォローしている人なら、彼らの壮大な冒険は、今ではおなじみのことかもしれません。 

               

 

最もテクニカルな地形で行われる100㎞以上の過酷なレースで勝利をしたり、素晴らしい山々の景色に囲まれてFKT(Fastest Known Time:既知の最速タイム)を打ち破ったりしても、このダイナミックな二人組は、常に並外れた何かを企んでいます。 

 

いつもならこの時期になると、二人は最高レベルのレースに向けた準備をしていますが、世界中でレースが軒並み中止されているため、シデ選手とグランジェ選手は、違う種類のチャレンジに挑むことを決めました。 

 

Onは、この壮大な、おとぎ話のようなストーリーを皆さんにお伝えするために、実写の映像と、何でも起こりうるアニメーションを織り交ぜたミックスメディアで今回の旅の映像を制作しました。

 

下のQ&Aでは主役の二人に、この冒険全体について詳しく話を聞きました。

  

 

このようなクレイジーな冒険のアイデアを思いついたきっかけは?

 

夏にはレースと登山を組み合わせた別のプロジェクトを計画していました。でも、世界的な危機を受けてレースが中止になったので、レースのスケジュールに依存しない、他の楽しいアイデアを考え始めました。

 

以前から二人とも氷河のオートルートに興味を持っていたし、この夏はどのみちマッターホルンとモンブランンに登るつもりだったので、この二つの山頂をオートルートでつなぐのは理にかなっていると思いました。結局のところ、マッターホルンでは、条件、天候、タイミングがうまく揃わなかったので、代わりにブライトホルンから登り始めました。そのエリアにまたチャレンジする良い口実ができました。

        

Trail Breaker
「Trail Breakerの優れた点は、ハーフジッパーが付いていることです。バックパックのヒップベルトが上に重なることがなく、さらに、このジッパーは十分大きく開くため、登山やバイクのヘルメットをしたままでも楽に着脱できます」
詳細を知る

 

この冒険に向けてどのような準備をしましたか?

 

通常のウルトラレースに向けた準備の仕方と、それほど違いはありませんでした。3週間ほど前から現地に滞在し、ルートに慣れさせ、氷河の状況をしっかりと確認しました。 

 

特に印象に残っている瞬間はありますか?良いことでも悪いことでも構いません。

 

特に印象に残っているのは、モンブランの日の出です。言葉では言い表せないような瞬間でした。突然雲が晴れて、信じられないほどの光が溢れました。

 

新たな冒険のアイデアを思いついたときは、いつも友人や家族からサポートを受けるのですか?

 

私たちは幸運なことに、お互いが一番親しい友人であり家族なので、いつも支え合っています!それ以外の点では、もちろん、前向きな人たちに囲まれていることは重要です。

     

 

モンブランの頂上に到達したとき、どんな気分でしたか?

 

ある意味では、大きな安堵感がありました。特に天気予報が不確かだったことや、引き返しを余儀なくされるかどうかもわからなかったので。しかし、疲れた足で4000mを下山しなければならないことに気づいたときは、到底リラックスした気持ちにはなれませんでした…!

     

Cloudventure Peak
険しい高山の傾斜をしっかりホールドする Missiongrip™ と、長距離でも巧みなダウンヒルクッショニングを実現する特許技術のCloudTec® を備えた、次世代の超軽量トレイルレーシングシューズです。
Black | Rockも発売

 

Stravaでシデ選手とグランジェ選手のアクティビティをチェックして「巨人を飼いならす」のに必要なギアを見つけよう。https://www.strava.com/activities/3816255736     

Onのニュースレターに登録して、あなたのランニングにもっとインスピレーションを!