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世界最長リレーランが “On”

新Cloudaceが、世界最長リレーランで試される。エースの走りを見せる、世界一周ランナーを紹介。 24時間、24のタイムゾーン、24のストーリー。

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世界中のランナーを見る

 

UTC+13: セティ・アフォアさん、サモア諸島 

世界最長リレーランをスタートするのは、ランニングイベントのディレクターを務めるセティ・アフォアさん率いるサモア諸島チーム。

 

サモアのランナーなら、アフォアさんを知らない人はいないはず。サモアで行われる各種イベントのディレクターとして、これまでにさまざまなランニングイベントを企画し、ランニング文化を育成してきた。アフォアさんがこれまでに手がけてきたイベントは、マラソン大会、104km ウルトラリレー、ハーフマラソン4大会、9日間に渡るランニングフェスティバル、35km トレイルレースなど多岐に渡る。アフォアさんが企画するレースは、年間で総計2,200km以上。その一つに、サモアの首都アピアで毎週開催されているランニングイベントがある。毎週、全家族で参加して、タイムを更新するシリーズランだ。 そんなフォアさんの生きがいは、若い人にスポーツの魅力を知ってもらうこと。

 

「一番嬉しいのは、10歳にも満たない小さな子供たちが、ランニングシューズを履いて、全速力で走る姿を見ること。 サモアでランニングを広めることで、ランニングの文化や体を動かすライフスタイルを生み出している」

 

数多くのレースで、無数のランナーのスタートを見守ってきたアフォアさん。彼ほど、世界最長リレーランのスターターピストルを鳴らすのに相応しい人はいないだろう。そんなアフォアさんにとってサモアは、新Cloudaceテストランのスタート地点に絶好の場所だと話す。

 

「サモアでのランニングは、チャレンジとバラエティに富んでいる。サモアには、走りがいのある環境が整っている」

 

「島の50%以上の路面は硬い。これまで多くのランニング愛好家を見てきたが、きちんとしたシューズを履いているランナーほど、楽しそうに走っている。何よりも、安全が大事だからね。サポート力のある良いシューズを履くことで、怪我や水ぶくれを避けることができる」

 

「ランナー達には 、『自分のスタイルと身体能力を発揮させるには、正しいツールを使いこなすように』と常に言ってきた。そのためのしっかりとしたシューズを見つけることで、ランニングがより楽しくなり、『もっと長く、もっと遠くまで走りたい』と気持ちが高まる。Cloudaceについての記事読んだ今、その夢はすぐに実現すると思っている」

 

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UTC+12: マックス・ビーティーさん、ニュージーランド、ウェリントン

ニュージーランドのタイムゾーンチームを率いるのは、アイアンマンのプロサーファー、マックス・ビーティーさん。サーフアイアンマンでは、水泳、パドルボード、サーフスキー、ランニングといった、四つのサーフライフセービングの主要スキルが競われる。

 

小さい頃から自分の限界に挑戦して続けてきたビーティーさんにとって、ランニングはいつもトレーニングの中心にあった。

 

「ランニングは、一貫して行ってきた」と話すビーティーさん。「子供の頃から、いろんなスポーツを試してきた。水泳、サッカー、サーフィン、陸上…。どんなスポーツをしても走っていた。すでに子供の頃に、スポーツで上達するためには走ることが重要だと気づいていた」

 

現在、プロサーファーとして活躍するビーティーさん。この競技において彼は海の王者だが、身体能力の維持、そして達成感を得られるスポーツとして、ランニングに代わるものはないと言い切る。

 

「アスリートとして海の中で多くの時間を過ごしているが、陸に上がって走るのが好き。トレーニングであろうと、楽しみのためであろうと、走ると自由を感じられる。ランニングは運動の基本。どんなスポーツをしていても、やはりランニングに勝るものはない」

 

ビーティーさんは、このリレーイベントで 新Cloudaceを試すことを待ちわびている。「快適に走れることは重要なので、サポート力に優れたシューズが欲しい。ベストを尽くすために、体一つで人生を戦い抜くのだから、その体に最高のケアを与えてあげるべきだと思う」

 

ゴールを達成するための切り札、新Cloudace、 6月21日発売。そして、一年で最も長いその日には、世界最長ランの応援に出かけよう。#SeriouslyAceであなたのランをシェアして、世界最長リレーランのチャンネルに参加しよう。

 

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Cloudace Shadow | Rust
究極のクッション性とサポート力。ランナーのエースカードとなる一足。
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UTC+11: パトリック・カムさん、ソロモン諸島

バトンがソロモン諸島に渡れば、まず一安心。UTC+11のタイムゾーンを代表するのは、国際大会でソロモン諸島を代表してきた陸上選手のパトリック・カムさんだ。

 

19歳のカムさんは、ホニアラから約40km離れた小さな村の出身。走ることに目覚めたのは9歳の時だった。

 

ソロモン諸島の代表選手として、オセアニア選手権、アジア競技大会、ユース・コモンウェルスゲームズ、コモンウェルスゲームズの1500mと5000m競走に出場。

 

「ただ楽しいから、ランニングを始めた」とカムさんは話す。「生まれた村はとても小さく、次の町までも遠かった。だから、走ることは一つの移動手段でもあった。そして、ホニアラで走れば友人も応援してくれる」
 

「目標は、タイムを上げること。そして、国内選手権に勝ち抜いて、パシフィックゲームズで金メダルを獲得することだ」とカムさんは話す。

 

強い意志と自己鍛錬が成功のカギだと言うカムさん。彼がその目標を達成する確率はかなり高いだろう。
 

あなたのこの夏の目標は?新Cloudaceを履いて、新しい目標に向けてスタートしよう。Cloudace 、6月21日発売。 実際に試着して、 究極のサポート力とクッション性を体感しよう!

 

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UTC+10: エリカ・キングさん、オーストラリア、シドニー

世界最長リレーランで21日、Cloudaceを媒体に世界中のランナーコミュニティが一つになる。そして、コミュニティ形成といえば、UTC+10のチームを率いるエリカ・キングさん抜きには語れない。

 

キングさんはとてもユニークなストーリーを持つ。 映画やテレビのメイクアップアーティストとして働き始めた後、次のステップとして、パプアニューギニアの山奥に住む部族と暮らしながら研究論文を執筆。その後、組織心理学の専門家としてビジネスの世界に入る。

 

その後、キングさんは「思いがけない回り道」をしたと言う。25年に渡り、数々の歯科医院を経営し、最終的には300人以上の従業員を抱える歯科医院を開業した。

 

この多忙だった25年間は、仕事と私生活のバランスを見失っていたと話すキングさん。そんな中、38歳の時に人生で初めて走ってみようと思った。そこで、挑戦好きのキングさんはマラソンを選んだ。最初の舞台は、彼女にとって一番ワクワクする町、ニューヨークだった。

 

こうして、セントラルパークのフィニッシュラインを越えたキングさん。その体験が、彼女の人生を変えたと言う。その時になって初めて、「決めたことは、全て実現できる」ことを実感したという。

 

それから走り続けて16年。キングさんは現在、女性ランナーのオンラインコミュニティー、Running Divas の運営に全力を注いでいる。これまでに26万人もの女性が、Running Divasを通じて出会い、かけがえのない友情を育み、仲間意識を高め、互いにサポートやアドバイスをして励まし合っている。6月21日はこのサイトに立ち寄って、キングさんとDivasを応援しよう。

 

キングさんの実績:

·      ニューヨーク、ボストン、ロンドン、ベルリン、シカゴ、東京で開催された世界の主要マラソンを完走。

·      計30 のマラソンを完走。

·      2014年、50歳を記念して 、12か月間で12のマラソンを走る。

·   2017年、オーストラリア全州と特別地域で開催された計9のマラソン大会に出場(その一つが、女性初出場50周年のボストンマラソン)。

 

あなたも世界最長リレーランに参加して、実績を増やそう。6月21日、現地時間午後6時30分にスタートしてリレーに参加しよう。6月21〜30日の期間中にCloudaceを注文して、30日間、シューズをリスクなく試してみよう#SeriouslyAce。

 

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UTC+9: 鷲津奈緒美さん、日本、東京

ハイパフォーマンスの新Cloudaceを履いて日本チームの先頭を走るのは、彼女自身がハイパフォーマンスそのものの鷲津奈緒美さん。全日本トライアスロン宮古島大会で4回優勝し、さらに、2007年と2008年にはアイアンマンジャパン、そして2015年にはアイアンマンコリアでチャンピオンの座を獲得した。

 

2008年のハワイアイアンマン世界選手権での16位を最後に、プロを引退していた鷲津さん。それから10年経った2018年、エリートレースに復帰した。

 

鷲津さんがランニングを始めたきっかけは、テニスだった。「子供の頃に、テニスのトレーニングの一環として走り始めた」と話す。「最近は仲の良い友達と話しながら、お気に入りの道をジョギングするのが楽しい」。

 

早く走るためには「一生懸命練習すること」だと言う鷲津さん。

 

「より遠く、より速く走るための近道はない。練習する中で効率的な動きとテクニックを習得すること。そして努力を怠らないこと。それに全てがかかっている」

 

サポート力、クッション性、そしてスピードを究極まで追求した新Cloudaceを履いて、トレーニングに励もう。目指すは鷲津さん!

 

 

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UTC+8: 王卉さん、中国、上海

中国のタイムゾーンチームをリードするのは、王卉(ワン・フイ)さん。王さんが走るのは、「ランニングを始めたばかりの人達 のため」だと言う。

 

「ランナーとしての経験は浅いが、熱意だけは人一倍ある」

 

王さんにとってランニングは長い間 、他のスポーツをするための準備運動にすぎなかった。だが2016年、その見方が変わった。

 

「上海に引っ越してきて、たくさんのランニングコミュニティに参加し、励まされてきた 。その過程で、ランニングは単なるウォーミングアップやスポーツではなく、それ以上に、ある種の社会運動だと感じた」と王さんは話す。

 

「最初は、5km。そして間もなくして10kmと、徐々に距離を伸ばしていった。そして今では、トレイル、山、ビーチ、ロードなど、多様なランニングを楽しんでいる。去年は、初めてハーフマラソンに出場し、蘇州で3万人のランナーと走った。辛くて、歩きたくなった時、周りの参加者に力づけられた。ランニングではみんな平等で、意志さえあればみんな成功できると信じている」

 

王さんにとって、上海は世界最長リレーランの走行区間に最適な場所だ。「上海の川沿いにある外灘(バンド)地区を走るのは最高。片側に古い波止場と緑に覆われた新しい公園を、そして川の反対側の陸家嘴(ルージャーズイ)地区にそびえ立つ、世界有数の超高層ビルを見渡しながら走るのは最高だ」。
 

新Cloudaceを一早く履いて、そのサポート力を試せる日をとても楽しみにしていると言う王さん。

 

「よりサポート力のあるシューズを履けば、もっと楽に走れると思う。Cloudaceが、この先何年にも渡って、もっと長い距離を走る可能性を与えてくれたらいいな」
 

そんな王さんにとって、最高の走りに必要なのは仲間だ。「素晴らしい人に囲まれて、いつも笑っていること。より遠くへ走るために、仲間は欠かせない 」 。
 

6月21日の世界最長ランで、あなたもコミュニティーの力と魅力を実際に体験してみよう。世界のどこにいてもスタートは午後6時30分。シューズを履いて、外に駆け出し、世界一周ランの一員に加わろう!

 

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UTC+7: パク・ブンさん、タイ・バンコク

UTC+7タイムゾーンのリードランナーは、ブンこと、パク・ブンさん。健康のために走ることを始めたというパクさん。だがランニングは、彼女の後の人生を大きく変えることになったという。

 

「この10年、深刻な過食症に悩んできた。私の体を蝕んできた摂食障害は、次々と体のあちこちに支障をもたらした。赤血球と白血球のバランスが崩れることによる貧血。そして、新陳代謝システムもダメージを受けた。髪の毛は抜け、両方の卵管に嚢胞ができた。10年間、自分の生き方が嫌いで、絶望の淵に立っていた」

 

「しかし2年前、運動をして、健康を取り戻そうと決意した。ジムに通い、ワークアウト毎日続けた。まず始めたのは、ウェイトトレーニング。新陳代謝システムを鍛え直したかった。ジムのトレッドミルで走っていたら、『公園を走ってみたら』と友人にすすめられた。そして、今ではマラソンを走れるまでになった。そして気がついたら、トライアスロンに挑戦しようとしていて…。この勢いはもう止まらない」

 

「過食症は精神的な問題で、変わるのは大変だった。精神的にも身体的にも多大な努力が求められた。同じ問題を抱える人なら、強く、根気よくあることがいかに大切か知っていると思う。今の健康状態は、以前に比べるとはるかに良い。まるで新しい体を得たようだ。そして今では体内機能も正常に働いている。ここまでの遠い道のりを振り返ると、自分を誇りに思う」   

6月21日の世界最長リレーランで、ブンさんをリアルタイムで応援して、彼女のストーリーに触れてみよう。

 

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Cloudace Shadow | Rock
究極のクッション性とサポート力。ランナーのエースカードとなる一足。
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UTC+6: Trail Running Nepal チーム、ネパール、カトマンズ

タイムゾーンUTC+6、世界の屋根にバトンが渡る。そこでは、世界最難の地形の一つを走り慣れているランナー達がチームを率いる。

 

ネパールでいう「丘」は、標高600~4000mに位置する隆起。そして「山」とは、4000mから8848mの世界最高峰エベレストの頂上までを指す。


カトマンズで息を呑むような景色の中をトレッキングしていると、万年雪をかぶった山々に囲まれた、世界最難のトレイルレースの一つに数えられる地形を、子供たちが飛ぶように学校と家を往復する姿に出会うだろう。

 

タイムゾーンUTC+6のランニングストーリーの主役は、そんなネパールの僻地で山を駆け巡って育った若い女性達だ。ヤギや羊の世話をするために山の斜面を上り、水を汲むために山を下り、煮炊きに使う草やまきを担いで再び家に帰る。それが彼女達の日常だ。

 

ネパール出身のミラ・ライさんは、2017年のナショナルジオグラフィック冒険家賞に選ばれ、ウルトラランニングの世界で名を馳せた。 そんなライさんの成功に刺激を受けて、日常生活で山を上り下りする若い女性達がトレイルランニングを始めた。そして、ライさんのサポートの下、チームExchange and Empower Programを結成した。そんな彼女達が、6月21日、世界最長リレーランのバトンを持ってヒマラヤ山脈を駆け抜ける。

 

チーム紹介:
 

ダーディン出身のラシラ・タマンさんは、トレイルレースをライさんに次ぐ2位でフィニッシュ。その後、たくさんのレースに出場するために、カトマンズに引っ越してきた。
 

チェッチ・シェルパ・ライさんは、知られざるヒロイン。1人の子を持つ母親で、強い意思を持つアスリートだ。成功に向かう彼女を止めることは誰にもできない。2017年、1600kmのグレートヒマラヤトレイルレースでネパール人女性初優勝を収める。

 

フミ・ブダーマガーさんは、トレイルレースを始める前は、ロードランを得意としていた。

 

チョーキ・シェルパさんは、300kmのアンナプルナマンダラレースで2位の実績をもつ。

 

スンマヤ・ブダさんは、地元の村では今も行われている児童婚に反抗し、プロのトレイルランナーになった。アジアンスカイランニングの現チャンピオンで、ゴグリゴン山トレイルレース(中国)の優勝者だ。

 

6月21日はこのページで、恐れを知らないランナー達が、目も眩むようなヒマラヤ山脈の高地を駆ける姿をリアルタイムで応援しよう。

 

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UTC+5: Free to Runチーム、アフガニスタン、カブール

UTC+5タイムゾーンに入ると、チームFree to Runにバトンタッチ。Free to Runは、アドベンチャースポーツを通して、紛争地に住む女性や女の子の身体的、精神的、社会的な成長をサポートする国際組織。 文化、民族、宗教を超えて、人々をまとめるコミュニティーリーダーを育成することが目標だ。

 

Free to Run は、女性が日常生活の中で成功するために必要なツールを提供し、支援を行っている。将来的に、彼女たちはアフガニスタンを良い意味で変えていく、力強い存在になるだろう。

 

Free to Runチーム紹介:

 

ファティマさんは、2年前からFree to Runのメンバーだ。2017年に初のマラソンを完走し、ランニングへの情熱を確信した彼女は、Free to Runのミッションに加わる。ランニングセッションをリードしたり、女子高校生に体育の授業でライフスキルを教えるファティマさんは、コミュニティ開発チームのリーダー的存在だ。  

 

クブラさんは、元ウルトラマラソンチームのメンバー。250kmのフットレース、レーシング・ザ・プラネットスリランカ2016に参加。過去2年間でアフガニスタンマラソンも経験した。大学の行政学部を卒業したばかりのクブラさんは、Free to Runのプログラムオフィサーを務める。

 

ハシナさんは現在、7月のレーシング・ザ・プラネットゴビ砂漠250kmマーチに向けてトレーニング中。2017年に初めてアフガニスタンマラソンを完走し、Free to Runのメンバーになって2年が経つ。大学の体育学部を卒業後、二つのコミュニティ開発プログラムを担当する。

 

タヒラさんは、Free to Runのメンバーになって1年。友達を通じて本プログラムを知り、以来、ほぼ休むことなく活動に参加している。地元の大学に通うタヒラさんは、今年のアフガニスタンマラソンに参加する予定だ。
 

Free to Runチームに刺激を受けたあなた。6月21日はランニングシューズを履いて、世界最長リレーランに参加しよう。世界のどこにいても午後6時30分に走り出すだけで、あなたもそのタイムゾーンチームの一員に!ハッシュタグ #SeriouslyAceでフォロー&シェア。

 

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UTC+4: マーカス・スミスさん、アラブ首長国連邦、ドバイ

UTC+4タイムゾーンのフロントランナーは、マーカス・スミスさん。企業家、自己啓発のスピーカー、そしてエクストリームアスリート兼コーチを務める。

 

健康、文化、そして環境を通して、人々の生活を向上させるというビジョンを持つスミスさんは、国際パーフォーマンス企業InnerFightとパレオ食品を供給するPaleo St Paleoの2事業を成功させた。
 

これらの事業を興す前、スミスさんはプロのラグビー選手だった。IRBラグビーワールドカップセブンズ2009に出場した実績を持ち 、2010年に現役選手を引退した後も、クロスフィット、サイクリング、ランニング大会、そして数多くのエクストリーム耐久スポーツの大会に挑戦し続けている。

 

物心ついたころから家族みんなで走っていたと話すスミスさんにとって、走ることは子供の頃からの習慣だったそうだ。
 

「両親が走っていたので、自分もランニングを始めた」と振り返るスミスさん。「人は周りの環境に左右される。両親がよく走っていたので、走ることは普通のことだと思っていた。走ることに慣れず、嫌がっている級友とは違って、走るのが大好きだった。たくさん練習して、みんなより速く走れることが嬉しかった。そして、レースで優勝するようなると、走ることに対するモチベーションが上がった」。

 

そんなスミスさんは、世界最長リレーランで、究極のサポート力を備えた新Cloudaceを試すこと、そしてランナーの目線から見たドバイの景色を世界の皆とシェアできることを楽しみにしている。

 

「短距離も長距離も走るが、身長187cm、体重90kgという体型は、ランナーとしてはかなり大きい方だ。だから、サポート力のあるシューズは足を守り、長距離ランもサポートをしてくれる」

「ビーチや砂漠など、ドバイには、走るには最高のスポットがたくさんある。お気に入りは、すごく暑い日に砂漠の中を走ること。本当の自分自身が見えてくる。星空の下で寝て、何日も砂漠を走り続けるのは最高。本当に素晴らしいんだ」
 

スミスさんにとって、ランナーとして最大限の力を発揮するための秘訣は?

 

「一生懸命トレーニングをして、十分に体を休めること。速く走るための魔法の薬があれば誰でも欲しいだろうが、 そんなものは存在しない。でも、答えは単純だ。トレーニングすることに尽きる。常に、全力を出さなくてもいい。休養も大切だ。ランニングだけでなく人生においても、努力することに対して、そこから回復することの重要性は過小評価されがちだ。休養が、成功への半分以上のカギを握っているというのに」  

6月21日、世界最長リレーランのUTC+4タイムゾーンの走行をフォローし、スミスさんのモチベーション溢れる姿を見てみよう。ハッシュタグ#SeriouslyAceを使って、イベントをフォロー。

 

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UTC+3: Riyadh Urban Runnersチーム、サウジアラビア、リヤド

世界最長リレーランがUTC+3タイムゾーンに到達すると、バトンは、サウジアラビアのRiyadh Urban Runners (RUR)チームに渡される。 コミュニティをベースとするこの運動は、野外を走ることを通じて、アクティブなライフスタイルを推奨する。RURは4年前に、サウジアラビアのジッダで設立されたJeddah Running Collective (JRC)から派生したランニングコミュニティの一つ。 2016年12月にリヤドに引っ越した後も、ランニング文化に関わっていたいと願う、2人の元JRCメンバーによって設立された。

 

RURのスローガンは「Yalla Run(走ろう)」!スローガンの根底には、「身体的、精神的に健康でいるためには、アクティブでいることが大切。そして走ることは、いつでもどこでもできる」という考えがある。自ら形容するように、チームRURは「限界知らず!」だ。
 

「公共の場ではアバヤを着用しなければいけないため、野外ではアバヤを着て走っている」
 

RURチームメンバーの年齢、国籍、職業、そして運動レベルはバラバラだ。週1だけでも参加できるので、初心者も安心だ。

 

メンバーの一人、アリージ・サモアーさんは、ここで一度ランニングを体験すれば、この先もずっと走り続けられると判を押す。「トラックレースに初めて出たのは、国際女性デーにRURが女子レースを開催した時だ」とサモアーさんは振り返る。
 

「その日は女性だけが集まって、アバヤを着たまま走ったり歩いたりして 、レースに参加すること自体を楽しんだ。それがきっかけで、RURチームの一員になった。 チームのゴールに向かう熱意とその活力に強く惹かれた。それ以来、後ろを振り返ったことはない。少しずつだが、確実に進歩している」

 

「RURに参加してから自信がついた。ウィークリーランへの参加者が増えてきているのが嬉しい。小さい頃からスポーツに夢中で、中高生の頃の夢は心身共に健康でいることだった。RURに参加して、まさにその夢を実現するための、長い道のりをスタートすることができた」

 

結成当初からRURメンバーのアマルさんは、チームの連帯感がたまらないと話す。「初めてアバヤを着て走るランナー達と出会うのは嬉しい!なかには初めて走る人もいる。最初は3人だったのが、今では64人まで増えた! 素晴らしいチームで、彼女たちのエネルギーと上達には目を見張るものがある」。

 

同じくRURのメンバー、マシャエルさんは、ランニングはトレーニング以外の側面でも彼女を支えてくれると感じている。「ランニングが人生を変えたかって?もちろん!走った後は走る前よりも10倍幸せで、エネルギッシュだ。ジムにも通っているけれど、同じ高揚感は感じられない。走ることで得られる高揚感は、仕事にも反映される。不安が減り、より役に立てる人間になったと思う。ランニングのない人生なんて、もう考えられない!」

 

6月21日の世界最長リレーランでRURが伝えたいのは、定期的に走ることで得られるメリットがたくさんあるということ。Onのサイトやチャンネルをフォローして、リレー当日、彼女達の走りをリアルタイムで応援しよう。

 

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UTC+2: オリヴィエ・ベルンハルト、スイス、チューリッヒ

UTC+2タイムゾーンの舞台は、Onの故郷スイス、チューリッヒ。On設立者の一人で、元プロアスリートのオリヴィエ・ベルンハルトが、スイスの新Cloudaceテストチームを統率する。

 

Onの商品開発チームを指揮し、Cloudaceの開発に初めから関わってきたベルンハルトは、この革新的な新しいランニングシューズが、世界一周のテストランで試されるのを人一倍楽しみにしている。

 

プロアスリート現役時代、デュアスロンで3度世界チャンピオンに輝き、何度もアイアンマンで勝利を収めてきたベルンハルト。プロ引退後、完璧なランニングセンセーションを実現するシューズの研究に取り組んだ。その過程で、同じ志と新しいランニングシューズのアイデアを持つ、一人のスイス人エンジニアに出会った。彼らは、お互いの豊富なランニングの経験とエンジニアリングの専門的な知識を持ち寄り、数年かけて「雲の上の走り」を提供する最初の試作品を完成させた。そしてその頃、「雲の上を走る」その感覚に魅了されたキャスパー・コペッティとディビット・アレマンが仲間に加わった。それからさらに数年間、全力で開発と改良が進められ、2010年7月、ついにOnのシューズが初めて店舗に並んだ。

 

「現役時代、アキレス腱の慢性的な炎症に悩み、手に入るあらゆるブランドのあらゆるモデルを試した。その時、アキレス腱の痛みを和らげられるシューズの必要性を強く実感した」とベルンハルトは話す。

 

「クッション性の高い、より精密なソールがカギだと気づいた時が局面だったと思う。垂直方向の衝撃吸収が必要とされる着地時だけ、クッション性を発揮するソールだ。ただ、ランナーとして、それだけでは足りないと思った。走るという行為では、一か所でジャンプを続けるのではなく、同時に前へ進んでいる。そしてテニスでは、コートの地面が水平方向の衝撃を吸収してくれる。それらを考慮して、新しいシューズには、垂直方向と水平方向の衝撃を吸収するクッションシステムが必要だと考えた」

 

「そして、蹴り出す瞬間にはそのクッション性を消したかった。蹴り出し時にクッションは必要ないからね。裸足で走っているように、できるだけ自分の足で地面を感じる。このコンセプトは今も変わっていない」

 

このコンセプトはもちろん新Cloudaceにも反映しており、アウトソールには最新のCloudtec (R) を採用している。ベル   

ンハルトと開発チームの目標は、スピードを落とすことなく、究極のクッション感覚を提供すること。こうして出来上がったのが、新Cloudaceのソールだ。足後部のゼログラヴィティクラウドが、踵を快適にしっかりと保護。そして同時に、足前部の着地ゾーンに施された特殊ラバーが、機敏な蹴り出しを実現する。

 

6月21日発売のCloudace を履いて、これまでにないサポート力とスムーズな走りを体感しよう。

 

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UTC+1:  アンディ・ヴェルノン、英国、ロンドン 

UTC+1タイムゾーンに入るとリレーはスピードアップ。チームキャプテンは英国のランニングスター、アンディ・ヴェルノンさん 。2017年から陸上競技選手として活動するヴェルノンさん。
 

多くのリレーランナーと同じく、ヴェルノンさんは幼い頃にスポーツ界に足を踏み入れた。「14歳のとき、地元のマラソン大会で優勝した」と当時を思い起こすヴェルノンさん。「地元のクラブから、他の競技にも参加しないかと誘いがあった。その後は、皆も知ってる通りだ」。

 

こうして、プロに転向したヴェルノンさんは、室内陸上競技大会をはじめとする1500m競走や、クロスカントリー、そしてハーフマラソンの各種大会で国内選手権を勝ち取った。さらに、ヨーロッパの各種クロスカントリー選手権大会では、ランニングで計四つのメダルを獲得(2005年 ジュニア部門銀メダル、2007年 U23銅メダル、2008年 U2銀メダル、2013年 シニア部門銅メダル)。近年では、2014年にチューリヒで開催されたヨーロッパ陸上競技選手権大会で、二つのメダルを獲得(10’000mランニング銀メダル、5’000mランニング銅メダル)。

 

新Cloudaceのように最大限のサポート力を特徴とするシューズは、初心者ランナー向けだと思われがちだ。しかし、 ヴェルノンさんも話すように、それは間違っている 。

 

「私はオーバープロネーションのため、サポート力と安定性のあるシューズはけがの防止になる」とヴェルノンさん。「(そういったシューズは)ランナーにとってとても有利。厳しいトレーニングをすることよりも、スマートにトレーニングすることの方が重要だと思う」。
 

さて、世界最長リレーランでCloudaceはヴェルノンさんの走りをどうサポートするのか?Cloudaceはスピードダウンすることなく、最大のサポート力と快適性を発揮できるのか?2018年6月21日は、このページからリレーランをリアルタイムでチェックしよう。見ているだけでは満足できないというあなた 。当日、午後6時30分にランニングを開始して、世界最長リレーランに参加しよう。そして、 #SeriouslyAce であなたのランをシェア。

 

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Cloudace Ivy | Sage
究極のクッション性とサポート力。ランナーのエースカードとなる一足。
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UTC: ティナ・ラン・エギスドッティルさん、アイスランド、レイキャビク

UTCのタイムゾーンでチームキャプテンおよびCloudaceテストランナーの責任者を務めるのは、ティナ・ラン・エギスドッティルさん。
 

アイスランド・アルフタネス出身のエギスドッティルさん(37歳)。薬剤師である彼女は、夫のステファンさん、10歳の息子、そして5歳の娘と4人で暮らしている。エギスドッティルさんがランニングを始めたのは 4年前。地元のランニンググループに参加したことがきっかけだった。
 

彼女は、5kmランからハーフマラソン、そしてトレイルランまで、さまざまなランニングを楽しんでいる。ランニングを通じて身体的にも精神的にも強くなったと話すエギスドッティルさん。さらに、新しい友人もできたと言う。

 

エギスドッティルさんは、2人の友人と一緒に今回のリレーランに参加する。彼女達とは4年前にランニンググループの初心者クラスで知り合った。今では週3回、ランニングに出かけるほどの仲だ。雪、雨、嵐、炎天下。アイスランドの厳しい天候に関係なく、一年を通して走り続けるほど、3人はランニングに夢中だ。

 

そんなエギスドッティルさんいわく、年齢や天候など、トレーニングをサボるための言い訳は、適切なランニングギアと心構えがあればすぐに消える。そして「笑顔を忘れずに、淡々と続けること」。経験者は語るとはまさにこのことだ。

 

そこのあなた、トレーニングをサボるための言い訳を並べている暇があれば、まずは何も考えずに世界最長リレーランに参加してみませんか?方法は簡単。6月21日、18時30分(現時時間)に外に出て走るだけ。そして、その記録を#SeriouslyAceでシェアしよう。その際は、ランニングを一度思いとどまった、その言い訳を載せることをお忘れなく!

 

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UTC-1 TBC: マックス・レイエレーさん & ポール・パテレーさん、グリーンランド、カンゲルルススアーク 

マックス・レイエレーさんとポール・パテレーさんは、世界最長リレーランを走る他のランナーとは一風異なる。彼らは、数百人の応募者の中から、グリーンランドのフィヨルドと釣り小屋の中を走るランナーとして選ばれた。

 

旅行好きでランニング好きのオーストリア人2人は、好きなことを世界最長リレーランで同時に実現させる。

 

若い時に旅することに目覚めたレイエレーさんは、カンボジアのスラムで働いたり、アフリカで登山をしたりと、常に新しい経験と冒険を求めてきた。旅行熱に取り憑かれ、すでに100か国以上を旅したというレイエレーさん。数年間のうちに、オーストリア人最年少世界196各国制覇を目指している。

 

一方で、オーストリアのケルンテル州生まれのパテレーさんは、山と湖に囲まれた雄大な景色の中で育った。オーストリアの首都ウィーンに引っ越してからは、バーテンダーや大手テクノロジー企業の社員として忙しい毎日を過ごしているが、健康のためにランニングは欠かさないという。

 

世界最大の島を新Cloudaceを履いて駆ける、このコンビの姿をリアルタイムで応援しよう。

 

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UTC-2:フランシスコ・ダ・コスタさん、ブラジル、フェルナンド・ド・ノローニャ島

ブラジル北東部の美しい海岸沿いでリレーを率いるのは、フランシスコ・ダ・コスタさん(37歳)。フェルナンド・ド・ノローニャ島に住み、スキューバダイビングのインストラクターをしている。アマチュアランナーのコスタさんがフェルナンド・ド・ノローニャ島でのランニングの魅力を語る。

 

「私の生まれ故郷であるフェルナンド・ド・ノローニャ島は、世界で最も美しい島の一つ。これは私の単なる個人的見解ではなく、この訪れる誰もがそう口を揃える。だから、この島でランニングするのが楽しくないわけがない。そして、島には最高のランニング観光ルートもある。私自身も観光客と一緒に走って、地元民しか知らないような場所を案内して喜んでもらっている」

 

「昔は、走ることは私にとって単なる趣味に過ぎなかった。最長で毎週8kmほど走っていた。でも、次第にそれが習慣となり、今では走ることなしには生きていけないほどになっている。走ることで健康を維持でき、幸せで、バランスのとれた生活を送ることができている。最近ではハーフマラソンに取り組んでいて、記録も伸びている。2016年のフェルナンド・ド・ノローニャ大会では21kmを7位で完走したが、昨年は3位を取った!」

 

「ランナー仲間にいつも言っていることだが、『難しいことはある。だが、それは決して不可能ではない』。走るのは無理だ、と言う人がいれば、『確かに簡単なことではないが、不可能でない』と言いたい。それは、私自身が身をもって証明できる」

 

「37歳なので、膝と足首を保護してくれるサポート力の高いシューズが必要。砂浜で走るときにもね」

 

「新技術が搭載された新Cloudace は、私のランニング史の中で一つの転換点になると思う。ソールが、必要な安定性と推進力を与えてくれる」
 

2018年6月21日の18時(UTC-2)、このページでランニングの様子を中継します。美しい島でのランニングを 一目見て見ませんか?

 

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UTC-3:  リジア・ドゥアルテ・タカラさん&ラファエル・ブエノさん、ブラジル、サンパウロ

世界最長リレーランは、世界中のランナーを一つの家族にする。リジア・ドゥアルテ・タカラさんとラファエル・ブエノさんはそのことをよく知っている。

 

2人は13年前に大学で出会い、11年前にランニングを始めてから今日までずっと続けている。今では結婚し、一人の子供を持つ夫婦だ。

 

ランニングををすることで集中力が高まり、健康でいられると言うタカラさん 。お気に入りのシューズを履いて、いろんな場所を探検することが大好きだ。妊娠中も8か月目までランニングを続けていたお陰で、常に幸せで穏やかな気持ちを保つことができたと話す。

 

そして、夫のブエノさんにとってもランニングの目的は健康維持だけではない。その日の予定を整理できる時間でもあり、また友人と過ごせる貴重な時間でもある。

 

「元々は運動のために趣味としてランニングを始めたが、次第に中毒になっていった」とタカラさんは話す。「最初は2人で走っていたが、次々と人数が増えていったのでランニンググループをつくった。その日を気持ちよくスタートできるように、朝走ることが多い」

 

「サンパウロは交通量が多く騒音が大きい町だ。だからランニングはこうした日常から抜け出して、リラックスできる一つの手段でもある。自然と新鮮な空気に囲まれた公園でよく走る。 サンパウロの良いところは、ブラジル最大の都市で生活し、仕事ができるだけでなく、心の平穏を取り戻せるような落ち着いた場所もある点だ」

 

新Cloudaceをテストできる日を楽しみにしていると話す二人。

 

「体重と体調を妊娠前の状態に戻すためにトレーニングをしているので、シューズにサポート力は必要」とタカラさん。他方で、すでにサポート力を備えたシューズを愛用しているブエノさんにとって、それ以上のサポート力を備えるCloudaceは「夢の実現」だという。

 

「ランニングをもっと楽しくするために、Onの技術は高まり続けている」と話すブエノさん。「Cloudaceはより遠く、そしてより早く走るために必要な要素を全て備えていると思う」。

 

6月21日は、サンパウロのリレーランをリアルタイムでフォローして、 タカラさんとブエノさんを応援しよう。

 

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UTC-4: ケビン・フフマンさん、米国、ニューヨーク

UTC-4のリレーランでキャプテンを務めるのは、ケビン・フフマンさん。彼のランニングを始めるに至ったストーリーは、ニューヨークの全ランナーの心を動かせると言っても過言ではないほど印象的で感動的だ。

 

「こんにちは、名前はケビン・フフマン。カルフォルニア州ストックトン出身。自分の経歴について少し話したい。10年前の6月、あるサッカーチームで試合をしていた最中、急に呼吸困難に陥り、家に着いたときには足の感覚がおかしくなっていた。そして、地元の病院で診断を受けると 、『申し訳ないが、どんな病気かわからない』と伝えられた」

 

「そして私はヘリコプターでオークランドの小児病院に搬送され、ありとあらゆる検査を受けた。診断は『ギランバレー症候群』だった。良い知らせは、99%の確率で完治できること。だが、悪い知らせは、呼吸器系が機能停止する危険性があるということだった」

 

「それから2日後、医師に診断結果が変わったと伝えられた。新たな病名は、横断性脊髄炎。今回の悪い知らせは、完治の確率が1%であること。そして良い知らせは、呼吸器系の機能停止の危険性はないということだった」

 

「その後は31日間入院し、1日2回の物理療法を受けた。その時は、2年以内に完治しなければ、残りの人生をこの病気と共に生きていかなければいけないと告げられていた」

 

「退院した時、脚を引きずりながらしか歩けず、杖は手放せなかった。でも問題はそれだけではなかった。医師には、サッカーの試合など、体に負担のかかる運動ができる状態ではないと言われた。ようやく軽い運動ができるようになったのは、それから2年後。その時、走るきっかけを与えてくれたのは、イースター祭に開催された、5kmランニングイベントに参加する予定の家族だった。その計画を聞いた時、フィニッシュラインで家族の様子をただ座って見ているのはやるせなかったので、私も出場者に加えておいてと母に頼んだ。そして当日、人生初の5kmを走った、というより歩いた。そして自分の中で何かに火がついたように、ランニングを始めるようになった。決して距離は長くなかったが、ゆっくりと、少しずつね」

 

「そして、好きな料理の勉強をするために、一年ほど前にカルフォルニアからニューヨークに引っ越してきた。そして市内のレストランで仕事を見つけた。次は、フロリダに行って、ディズニーワールドの料理プログラムに参加する予定だ」

 

「普段は一度に3マイルほど走っている。 私は言うまでもなく短距離ランナーだ。私の脚では長距離を走れないのでね。私が思うに、ランニングの良いところは、外に出て楽しめることかな。どんなことが起こってもね」

 

フフマンさんにやる気と勇気をもらって、6月21日18時30分、あなたも外に出てランニングをスタート!そしてあなたのランを#SeriouslyAceでシェアしよう。

 

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UTC-5: マルクス・クックさん、米国、オクラホマ

タイムゾーンUTC-5で18時30分、Cloudaceを履いてスタートするのは、クックさん率いる米国オクラホマチーム。

 

クックさんが、人生を変える決心をしたのは 2年前。彼はそれまでにたくさんの成功を収めてきた。成功した教会歌手だっただけでなく、パイプライン供給事業を数百万ドル規模の事業に成長させた。その上、素敵な妻と4人の可愛い子供にも恵まれた。全て順調だった。

 

しかし、彼にも辛い過去があった。歌手生命はある時に閉ざされ、事業も石油危機で倒産。そして、末期癌で苦しむ親友。

 

どん底にいたクックさんは、体重を減らし、生活を再び軌道に乗せる決心をした。

 

だが、クックさんとってそれは決して簡単なことではなかった。2年前の彼の体重は220kg以上。郵便受けに手紙を取りに行くだけでも、一苦労だった。そしてソファからは一人で立ち上がれず、息子の手が必要だった。

 

人生を変えると強く決心したクックさん。その硬い決心と彼の精神的規律は、ダイエットを成功へと導いた。しかし、それ以上に成功のカギとなったのは、本当の自分と自分の能力を再発見できたことだとクックさんは言う。

 

クックさんの挑戦はダイエットだけではない。向上だ。より良い夫婦、より良い雇用者、より良い人間。彼のストーリーは、体重や職業、そして目標の内容に関わらず、全ての人に当てはまる。

 

人は皆、過剰な重みを抱えて生きている。ある人にとってそれは脂肪かもしれない。他の人にとってそれは心配事、悪い習慣、依存症など、前へ進むことを妨げる精神的な問題かもしれない。

 

クックさんはこの2年半で、フルマラソンに3回、ハーフマラソンに6回、ハーフアイアンマンに4回、そしてフルハーフアイアンマンに2回挑戦した。そんなクックさんの今の姿は?

 

6月21日は世界最長のリレーランをリアルタイムでフォローして、生まれ変わったクックさんを応援しよう。

 

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UTC-6:エリン・カルソンさん、米国、ボルダー

世界最長リレーランのUTC-6の舞台はランナーの楽園、コロラド州ボルダー 。そして、バトンを受け渡すランナーは、エリン・カルソンさん。多目的訓練施設RallySportの所有者の一人であるカルソンさんは、世界でトップの実力を誇るアスリートのコーチ、助言者、そして友人でもある。

 

カルソンさんのキャリアはランナーとしてスタートした訳ではないが、ランニングが彼女の人生の大部分を占めていることは間違いない。青年時代、ずば抜けた実力のバスケットボール選手だった彼女は、ディビジョンアイバスケットボール奨学金を受け、ボルダーのコロラド大学へ進学。そしてカナダ代表チームの一員として、国際バスケットボール競技に出場した。

 

そして後にカルソンさんは、トライアスロンとランニンに出合い、いまでもそれらに魅惑され続けている。 全3種目でずば抜けている彼女には、純粋なランニング競技よりも、トライアスロンの方が合っているようだ。2016年アイアンマン70.3世界選手権では、同年齢グループのアメリカ人女性の中で1位を獲得した。

 

また、カルソンさんは本職をとても気に入っている 。多目的訓練施設RallySportの所有者の一人として、プロランナーやトライアスロン選手のトレーナーを務める。彼女のジムでトレーニングをし、彼女から指導を受けているその一人に、伝説的なアスリートで「栄光の冠を被った男 - The Man with the Halo」の主人公、ティム・ドンがいる。

 

世界最長リレーランの準備はできていますか?一年で最も長い日、6月21日は新Cloudaceを履いて一緒に走ろう。サポート力、衝撃吸収力、快適性を全て同時に実現した、究極のランニングシューズ新Cloudace。

 

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UTC-7: サラ・アタールさん 、米国、サンフランシスコ

米サンフランシスコでは、サラ・アタールさんがタイムゾーンUTC-7のランナーを率いる。彼女については、多くを説明する必要はないだろう。

 

アタールさんは、Mammoth Track Clubのプロランナー。オリンピックに2回出場。2012年ロンドンオリンピックでは、サウジアラビア代表チームの初女性選手として出場。その後、ランニングへの情熱を追い求めながら、ランニングを通じて世界中の人々を元気づけてきた。現在は、2020年の東京オリンピックに向けてトレーニング中。

 

それ以外にも、ボストンマラソンのバナーモデルを務めたり、最強女性ランナートップ10に選ばれ、女性ランナー誌Women‘s Running Magazineの表紙を飾ったりしている。彼女にとってランニングは、人々を元気付けるだけでなく、創造性を養ってくるスポーツだ。アタールさんは、走っているときに見る景観からインスピレーションを受け、それを芸術活動に反映させている。 走ることは彼女にとって瞑想であり、何よりも路上やトレイル上でそのリズムに合わせて走るのが好きだと話す。

 

ランニングと恋に落ちる

 

アタールさんは、高校生の時に陸上チームに入り、長年続けていたサッカーからクロスカントリーと陸上に転向した。高校の夏合宿には偶然にも、現在、毎日のようにトレーニングしているマンモス湖を訪れた。大学時代はペッパーダイン大学でランナーとして活躍。マラソンを始めたのもその頃だった。そして、大学2年生の時にロンドンオリンピックへ出場。しかし彼女はその時、走ることがその後の人生を大きく変えるとは知る由もなかった。

 

アタールさんは、カリフォルニアでランナー人生の大半を過ごした。そして、その地形と景色に惚れ込んでいった。ランニングを始めた当初に走った、南カリフォルニアの海岸沿い。長距離ランの魅力に気づいた、マリブの峡谷。 最初のマラソンを走った、マリブの沿岸とビッグサーの森。初のウルトラマラソンを走ったマリン岬の小道。そして、現在トレーニングをしている東シエラの山岳地。

 

アタールさんのように、より早く、より遠く走ることを目指すランナーへのアドバイスは?

 

「一つのことだけを意識するように務めている。ランニングが自分をどこに導こうとも、それを受け入れ、感謝し、地形のリズムに合わせること」。「ランニングには瞑想のような効果がある。精神、呼吸、身体、そして土地が互いに生み出すパワーを感じることができる。それはとても美しく、強く、そして感謝することでさらに深く感じることができる。こうすることで、神経が冴え、静かな心を保つことができる。そしてそのことがさらに、パワーを与え、周りの景観を感じ取る力を与えてくれる。山のように強く、安定し、川のように流れるためのね」
 

6月21日は世界最長リレーランをリアルタイムでフォローして、アタールさんを応援しよう。そして、#SeriouslyAceであなたのランをシェアしよう 。

 

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Cloudace Ruby | Lava
究極のクッション性とサポート力。ランナーのエースカードとなる一足。
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UTC-8:ティファニー・ホールさん、米アラスカ州、アンカレッジ

タイムゾーン UTC-8 で世界最長リレーランのバトンを受け渡すのは、ティファニー・ホールさん。ランニングを通して、辛い経験を乗り越えることができたと彼女は話す。

 

「私はティファニー。ダンスパーティーが大好きな、詩人、そして園芸家。そして、4人兄弟の末っ子で、8人の自慢の姪と甥を持つ。コスチュームが大好きで、よくコスプレをしている。また、Recovery Warriorのメンバーとして、健康維持に努めている。私はランニングを通して、8年間の断酒に成功した。そして今年は、団体 Recover Alaska と一緒に、地元のプロジェクト Recovery Run をサポートする計画でいる」

 

「私の母親は、中国で妊娠中の時、あるランニング大会で10km ランに挑戦したことがある。そして父親は、毎年夏になると、山岳マラソンをしていた記憶が今でも残っている。ランニングは家族の歴史の一部のようなもの。私自身、ラグビーのクロストレーニングを始めるまで、ランニングは好きではなかったが、チュガッチ山地で走った時にペース配分が掴めて以来、走ることに夢中だ」

 

「山や森など、開放的な空間が好きなので、アラスカで走ることが大好き。そして、私が故郷のアンカレッジに戻った時、トレイルランナーの友人たちが集まったことがきっかけとなり、ランニングコミュニティもできた。私の家族も相変わらずスポーツが好きで、壮健で競争心が強い。私が2014年にマラソン大会に出場したのも、家族が理由だった。家族の中でマラソンを走ったことがなかったのは、私だけだったから!今は、兄と両親とトライアスロンに向けてトレーニング中。私と兄はアイアンコースに挑戦して、残りの家族はスプリントに参加する予定(後者の方が賢明だけれどね…)。」

 

「アンカレッジでのランニングの目玉は、なんといってもその遊歩道。市内中、多目的遊歩道が整備されている。家の玄関を出てすぐの所にね。そして車を15分走らせれば、もうそこは山。クマ撃退スプレーと上着を何枚か(アラスカなので)持参し、時折、摘んだブルベリーを食べたりしながら、新鮮で澄んだ空気に包まれた白夜の山岳を走るのは本当に最高」

 

「それに、ランニングは無料のセラピーだと思っている。頭を空っぽにして、身体に集中する時間と余裕を与えてくれる。アルコール使用障害のために長期的な回復治療を受けている私にとっては、ランニングで頭が明瞭になるなら、それはもうもってこいだ。断酒した当初は、ジムで過ごす時間を意識的に増やしていた。ランニングは、不安と恐怖を和らげてくれるだけでなく、残りの人生を心から楽しめるようにサポートしてくれる。そして、ランナーズハイほど最高の感覚はない!」

 

ホールさんの言葉を信じて、6月21日は世界最長リレーランに参加しよう。世界中のどこにいてもリレーへの参加は簡単。外に出て、さあ、走りだそう。そしてリレーに参加するために、#SeriouslyAceを使ってあなたのランニングをシェアすることをお忘れなく!

 

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UTC-9 TBC: ジェーン・ファーデルさん、雲の上で雲の上の走りを

世界最長リレーランを企画して改めてわかったことの一つは、砂漠都市ドバイからヒマラヤ山脈まで、世界中の地域はほとんどが走れる場所であるということ。

 

ただ、それは地面があればの話!タイムゾーンUTC-9の舞台の大半は空だ。Onのジェーン・ファーデルが飛行機の中でCloudace を履き、雲の上を走る。

 

さまざまなタイムゾーンを移動することにはすっかり慣れているファーデル。
Onオセアニアチームに加わる前は20年以上、エリートスポーツの世界で多くのタイトルを勝ち取り、プロアスリートとしてのキャリアを積み上げてきた。そして、世界中のトライアスロン大会とマラソン大会で、母国オーストラリアを代表してきた。

 

「歩けるようになった瞬間からもう走っていた。それからは走りっぱなし!」と話すファーデル。

 

彼女は、1999年に世界ジュニアトライアスロンでチャンピオンを獲得、それ以来アイアンマン、ETU、そして世界トライアスロンシリーズなど数多くの表彰台に立ってきた。ハワイコナのアイアンマン世界選手権では2回、該当年齢カテゴリーの3位に輝き、最近は、アイアンマンオーストラリア世界選手権への出場権を得た。

 

優勝を勝ち取った数々のマラソンとハーフマラソン選手権の中には、シドニーハーフマラソンやチューリッヒマラソンも数えられる。

 

パフォーマンスの向上を追求していたファーデルは、かなりの初期にOnを発見し、特許技術Cloudtec®の開発過程にも大きく貢献した。ファーデルはOnテクノロジーのお陰で、マラソンタイムを2時間55分から2時間37分まで縮めることができたと話す。

 

そして、Cloudaceの開発にも関わってきた彼女は、革新的なランニングシューズを誰よりも一番高い場所で試すことを楽しみにしている。「最高のサポート力に加え、履き心地の良いシューズを求めている。Cloudaceは、まさにそんなシューズだ」と言う。

 

「よく旅をするが、旅先でランニングをする利点は、新しい場所を発見できること。それも、ランナーのエースカード、Cloudaceを履けばもっと楽に走れそう」

 

Cloudaceを履いて、高い目標に向かって走り出そう。スピードは落とさずに、快適性とサポート力を追求したシューズを求める勝負ランナー向け。合言葉は、Seriously Ace。

 

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UTC-10:ベン・ハルパーンさん、ハワイ島、カイルアコーナ

世界最長リレーラン、UTC-10、ゴール前の直線コースに突入!このタイムーゾーンを率いるのは、新Cloudaceを履くベン・ハルパーンさん。それもそのはず。彼のランニングへの情熱はOn同様、スイスのアルプスに根付いている。

 

「ランニングが好きになったのは、16歳の頃に交換留学でスイスに住んでいた時だった」とハルパーンさん。「石畳の道、草原が広がる田舎道、アルプスの山道を探索することが、新しい環境に馴染むのにとても役に立った。そして自分の足で歩くことで、そうした美しい景色を全部目に焼き付けることができた。それからアメリカに戻った後は、オレゴン大学に進んだ。そこの学生寮の窓からは、あの歴史的なヘイワードフィールド(陸上競技場)が見えた。講義前には友人と、ヘイワードの階段やウィラメット川沿いのプレトレイルを走った。こうして体を動かすことは気持ちよかったし、それを通じて、人生のあらゆる挑戦に立ち向かう際、精神のバランスをとることができた」

 

2010年にハワイ州カイルアコーナに引っ越した後は、地元のスポーツ選手たちと知り合い、彼らに薦められてハワイのマラソンや各種ランニングイベントに参加した。ハルパーンさんは現在、2018年コナマラソンとホノルルマラソンに向けてトレーニング中だと言う。

 

ハルパーンさんにとって、ハワイでのランニングの魅力とは?「天候!365日間、上半身裸で走ることができる地域が他にあるだろうか?ビッグアイランドは、全13のうち8つの異なる気候帯を持つ。つまり、さまざまな地形で走ることができる。そしてランニングコミュニティのサポートも強く、毎年10月にはアイアンマン世界選手権が開催されることが魅力だ」。

 

世界最長リレーランで、Cloudaceを履いて走る最終走者はハルパーンさん。最後の踏ん張りを強みとする彼には適役だ。

 

ハルパーンさんが一番好きな言葉は、「重要なのは、どうスタートするかということよりも、どうゴールするか」。「日々のワークアウト、トレーニングそしてレース。全てにおいて、ラストスパートが私の切り札だ。いつラストスパートのチャンスが訪れるかわからない。だから、一年を通して精神的にも身体的にもその瞬間のために準備し続けることが大事だ」。


世界最長リレーランのために着々と準備を整えているハルパーンさん。彼のゴールを一緒に、リアルタイムで見守ろう!このページあるいはOnのソーシャルメディアチャンネルで世界最長リレーランをフォローしよう。#SeriouslyAceで最高の瞬間を約束します。

 

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