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スイスのオリンピック選手、イレーネ・カドゥリッシュの原点回帰

スイス代表として2回のオリンピック出場を果たしたイレーネ・カドゥリッシュ(Irene Cadurisch)選手が、生まれ育った山への愛を語ります。実はこの山は、Onが誕生した場所。カドゥリッシュ選手の原点回帰の物語が始まります。

 

生まれてから歩き始めるのとほぼ同時にスキーを始め、実に長いスキー歴を持つイレーネ・カドゥリッシュ選手。

 

そしてカドゥリッシュ選手はスキーを始めてからこれまで、ずっとその魅力に取りつかれたまま。それに加え、生まれ育った故郷は、世界屈指の美しい山岳地帯。カドゥリッシュ選手のスポーツ分野の才能を育てるには絶好の環境でした。


カドゥリッシュ選手はこう思います。この恵まれた環境がもたらす特権を逃さない手はない――。
 

 

スイス・グラウビュンデン州のシルス(Sils)とマローヤ(Maloja)の中間に位置するイゾラ(Isola)は、今年Onが建てたヒュッテも見渡せる村です。その小さな村の有機栽培農家で育ったカドゥリッシュ選手は昔から、政治家かクロスカントリースキー選手になることを夢見ていました。

 

そして現在、政治的な夢はまだ叶っていないものの、スキー選手としてこれまで、実に優秀な成績を残しました。

 

2014年ソチ冬季オリンピックで、クロスカントリースキーとライフル射撃を組み合わせたバイアスロン競技の、スイス代表としてオリンピックデビューを果たしたカドゥリッシュ選手。

 

 

4年後の平昌オリンピックでは、女子7.5kmスプリントで8位という素晴しい結果を残しました。

 

ただ、どんなにプロアスリートとしてのトレーニングに忙しくても、カドゥリッシュ選手は今日に至るまで、繰り返し、幼少の思い出が残る山へ帰る時間を割いてきました。 

 

そしてまさにその山こそ、Onが誕生した場所。その山でのハイキング中に、Onの事業計画が立ち上がったのです。

 

 

カドゥリッシュ選手だけでなく、今日のOnも形作ったアルプスの山は、Onにとって、インスピレーションを探したり、楽しい時間を過ごしたり、製品のテストをしたり、チームの絆を強くしたりするために訪れる場所。この山々が、Onの技術、製品、そして精神の土台を形成したと言っても過言ではありません。

故郷のスイスアルプスで行われたインタビューで、自身の原点回帰と、エンガディン・ベルゲル地方との絆について、カドゥリッシュ選手が語ります。

原点回帰:Onマウンテンハット
スイスアルプス生まれのOn。Onは今夏、地球上でも指折りの、美しく、挑戦的で、豊かな経験をもたらしてくれるあの場所へ原点回帰します。
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