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技術プロフィール:On-T

アスリートが愛用し、あらゆるシーンに対応でき、何にでも合わせやすいTシャツ、それがOn-Tです。でも、あなたはこのTシャツのことを「本当に」知っていますか?綿花を育てるタンザニアの農家、その綿花を糸に紡ぐインドの紡績工、布を縫い合わせるリトアニアの職人。製品のラベルを読み込めば、On-Tに携わった人々について知ることができます。種からシャツへ。私たちからあなたへ。隠すものは、何もありません。

 

誰もがお気に入りのTシャツを持っています。1日の最初に手を伸ばすもの、絶対に手放せないもの、休日の必需品。そんなTシャツは、アクティブな日やくつろぎたい日にも、遠出やランニング後のリカバリーにも、街の散策や放浪の旅にも使えるアイテムです。ですが、綿花の種植えから生地の縫製まで、私たちのTシャツが辿ってきた旅路について知っている人は、一体どれだけいるでしょうか?

 

ソフトタッチで通気性に優れたオーガニックコットンと、スイス生まれの技術を組み合わせて作られたOn-Tは、あらゆるシーンに対応でき、何にでも合わせやすいTシャツです。快適で肌に優しいうえ、水分を吸収するので、汗をかいてもベタつきにくくサラっとした着心地をキープします。定番のスポーツTシャツでありながらも、工夫を凝らした縫い目がシンプルかつモダンなひねりを加え、スタイリッシュな仕上がりに。製造パートナーのリーメイ社の協力の下で実現した「トレーサビリティシステム」を使えば、On-Tが製品になるまでの過程を一つひとつ追うこともできます。

 

Onが掲げるサステナビリティ目標はシンプルです。それは、環境負荷をできる限り抑えながら、高性能で長持ちする製品を生み出すこと。その目標を実現するため、Onは循環性(Onのシューズやアパレル製品を再利用またはリサイクルできるようにすること)、素材(サステナブルかつ倫理的に調達した素材のみを使用すること)、製造方法(Onの製品を作る人々と固い絆を築くこと)の革新に力を注いでいます。

 

 

On-Tの原料である綿花は、タンザニアで作られています。タンザニアの綿農家は、遺伝子組み換え(GMO)フリーで、環境や人体に悪影響を及ぼす化学物質や毒素を含まない種子から綿花を栽培しています。しかし今日、GMOフリーのオーガニックコットンの種子は世界を見渡してもなかなか見つかりません(世界の衣料品の多くを生産しているインドにはほとんど残っていません)。幸い、タンザニアではGMOが禁止されているため、GMOフリーの100%オーガニックコットンの種子を植え、綿花を収穫し、それを加工してTシャツを作ることができるのです。

 

さらに、真のサステナビリティを追求するリーメイ社は、タンザニアとインドの農家に対して綿花の「買取保証」を行っています。これは、農家が栽培することに同意した綿花を同社が買い取るという約束であり、信頼、信用、協力に基づいた長期的な関係を構築するための土台となります。こうした独自の保証制度によって、農家たちは生活の糧である収入を、仕事に見合った金額で受け取ることができるのです。

 

「真にサステナブルなソリューションの核となるのは、信頼に基づいたパートナーシップです。長期的なパートナーシップと信用があってこそ、発展が可能になるのです。すべてにおいてそう言えます。On-Tは、パートナーシップが変革をもたらすことを示す象徴的な製品なのです」

 

On-Tのストーリーはこちら:

 

 

On-Tの旅の次なる目的地は、インドです。綿花はここで糸に紡がれた後、最後の目的地リトアニアで生地となり、製品に仕上げられます。

 

これらの工程がすべて、お手持ちのOn-Tのラベルを読み込むだけで分かります。種からシャツへ。私たちからあなたへ。隠すものは、何もありません。

On-T
あらゆるシーンに対応でき、何にでも合わせやすいオーガニックコットン100%のTシャツ。
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