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ティム・ドン、復帰戦のボストンマラソンを2時間49分で完走

アイアンマンの世界記録保持者で On アスリートのティム・ドン。首の骨折から僅か6カ月と5日でボストンマラソンに出場し、2時間49分42秒でフィニッシュした。

ドンにとって今回のボストンマラソンは、2017年10月、アイアンマン世界選手権前日にハワイ島コナでトラック事故にあって以来、初のレースとなった。事故は、世界選手権優勝の道を閉ざしただけでなく、彼のキャリアをも脅かすほど深刻だった。

 

土砂降りの雨と低い気温の中で開催されたボストンマラソン。ドンのタイムは2時間49分42秒。レース前に公表した目標通りだった。そして、2017年5月にブラジル・フロリアノポリスで打ち立てた、アイアンマン・トライアスロン世界記録と僅か5分の差だった。

 

ハロー治療、そしてヒーローの復活

事故後3カ月を牽引治療のためにハローを装着して過ごし、やっと走り始めることができたのは今年初め。今回、ボストンマラソンのスタートラインに立ち、そこでドンが出した結果は驚異的だった。

「今回のレースにとても満足している。天候は味方してくれなかったが、肉離れや、首や肩の痛みもなくフィニッシュできてとてもうれしい」と、マラソン後にドンは語った。

 

「ゼッケンを付けたり、大勢のランナーとスタートラインに並んだり、こうしたレースならではの雰囲気をまた味わえて最高。6カ月間努力してきたのはこのためだ」

 

「初めのうちはスタート後のペースが落ちていると感じたが、終盤では2時間48分~50分のタイム範囲内のペースで走れているとわかっていた。だから、飛ばしすぎることなく、でもペースを落とさないように走ることが課題だった。 観衆の応援は、素晴らしかった」

 

「とりあえずプロテインを補給し、お茶を飲んで、その後はみんなと食事をするつもり。おいしい赤ワインなんかもいい。そして一息ついたら、チーム全員でコナ攻略を練ようと思う!」 

 

Onは、エミー賞受賞監督アンドリュー・ヒントンと共に、ドン復活までの戦いを記録した短篇ドキュメンタリー映画『栄光の冠をかぶった男(The Man with the Halo)』を制作。映画公開は、2018年5月28日。公開まで、予告編をお楽しみください 

ティム・ドン、ボストンマラソン着用シューズ
Cloudflow | River & Navy
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