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WalkGood LA & On:エナジーを刺激せよ

芸術や健康、ウェルネスを通じ、人種差別のない平等な社会の実現を目指すNPO「WalkGood LA」をご紹介します。同団体の活動すべての根底にあるのは、コミュニティを大切にすること。身体を動かすことを通じて、人と人を結びつける場を提供しています。

 

walk good [ wôk goŏd ]

 

  1. 「出発する旅行者に対し、幸運と良い旅を祈る言葉」 ―パトワ語(ジャマイカ・クレオール語)

 

  1.  「良い歩幅で歩くこと、良いバイブスで一日を過ごすこと、安全であること」 ― アイビー・ココ・モーリス

 

「Walk Good」は、単なる団体の名前でも、世代から世代へと受け継がれてきたジャマイカの言い回しでもありません。これこそまさに、エティエンヌ・モーリス、アイビー・ココ・モーリス、マーリー・ラルフが目指す生き方であり、3人が日々、身をもって実現しようとしていることです。 

 

人と人をつなぐためのNPO「WalkGood LA」を率いる3人は、コミュニティの育成を通し、人種間の平等を実現し、米国の有色人種が経験したトラウマに立ち向かおうとしています。毎週、ヨガやランニング、ハイキング、絵画クラス、護身術クラスなどを開催していますが、どんなアクティビティでも、いつも目標とするのは「皆で集まり、楽しむこと」。 

 

コミュニティを重視する彼らのエナジーに触発された私たちは、新しいCloudnova Formの発売に際してWalkGood LAに協力をお願いしました。Cloudnova Formは、カジュアルで合わせやすいスタイルにパフォーマンステクノロジーをしのばせたシューズ。エナジーを刺激し、さまざまなシーンで活躍します。WalkGood LAとOnとのコラボ映像は、このページのトップでご覧いただけます。 

 

 

白人警官による黒人男性の死亡事件を発端に、2年前に立ち上げられたWalkGood LA。今では数百人の会員を持つ、多面的でフィールグッドなコミュニティへと発展しました。

 

マーリー・ラルフはこう話します。「2020年は多くの困難に直面しました。私たちはつらい時をやり過ごそうとするのではなく、むしろ積極的に立ち向かいました。この世界で何が起きていて、私たちはどう切り抜けられるのか、皆で話し合いました。新型コロナウイルスの流行期やBlack Lives Matter(ブラック・ライブズ・マター)運動が起きていた頃、コミュニティの存在が私たちには明日があることを思い出させてくれました。自分は一人ではないこと、私と同じような経験をしている人たちが他にもいることに気づけるのは、コミュニティのおかげです。自分の弱さを認めることは大事です。そうでないと、自分が必要とし、また自分を必要としてくれるグループに背を向けることになってしまいます。WalkGoodを通して人々が笑顔で楽しそうに過ごしているのを見ると、世の中には精一杯生きようとしている人がいること、私と一緒に生を楽しみたいと思っている人がいることに、繰り返し気づかされます。そして、私自身もまた、彼らと一緒に生きていきたいのです」

 

「私たちは『よりよく生きること』に貢献しているだけなのです。一緒に生を楽しめるコミュニティがあることは、とても大切なことです」 ―マーリー・ラルフ

 

 

マーリー・ラルフは、グループのヘルス&ウェルネス担当ディレクターを務め、いとこのアイビー・ココ・モーリスは副会長として運営を担当。そしてアイビーのきょうだい、エティエンヌ・モーリスはWalkGood設立者であり、会長を務めています。 

 

「ファミリーで一緒に仕事ができ、愛や文化に根ざした取り組みができて、とても嬉しいです。WalkGoodは、私たちの祖母が教えてくれた言い回しの1つ。自分たちにできる限りのことをしながら、祖母が強く願っていた夢を担い、コミュニティに貢献できることが本当に嬉しいんです」。アイビーはそう話します。

 

エティエンヌは、「両親は、自分たちがいなくなったら、お互いしかいないのだから、と常日頃から言っていました。私はそれを強く心に留め、決して忘れないようにしてきました」と語ります。 

 

「コミュニティは、人と一緒にいることができ、愛や思いやりや喜びを与え合える場所。まさに今、私たちが必要としているものです」 ―エティエンヌ・モーリス 

 

 

「私たちが未来に残すもの、つまりWaldGoodのあらゆる活動の背景にある理念について、思いを巡らすことがあります。この理念の土台になっているのがファミリーであり、互いへの思いやりです。ファミリーが他者を受け入られることは重要であり、必要なことです。きょうだいと、いとこの存在がなかったら、私はどうなっていたか分かりません。お互いがいなければWalkGoodは成り立たなかったでしょう」。エティエンヌはそう話します。 

 

このように他者にオープンな精神を育んできたからこそ、WalkGoodはロサンゼルスの多くの人々に受け入れられてきました。そしてそれがグループに関わる全ての人にとってのメリットにもつながっていきました。しかも、終わりはまだ見えません。 

 

「初めは20人で公園でヨガをしていましたが、今では200人近くが参加するグループへと成長しました。私はグループでワークアウトすることが好きです。責任感が持てるからです。自分がすることすべてに責任を持つことは大切です。もっと頑張ってやるべきなのか、それとも十分うまくやったかが分かるからです。時には、自分以外の誰かに励ましてもらうことも必要です。グループで運動すると、皆それぞれの個性を発揮します。ある人は愛を、ある人は笑いを、ある人はジョークやユーモアをもたらしてくれます。だから個人で運動するよりも、集団で運動するほうがベターなんです」とアイビーは言います。 

 

「エナジーは、素晴らしい体験をするには不可欠なものです。誰もが異なる視点、ライフスタイル、エナジーを持ち合わせています。エナジーは素晴らしい体験を生み出すものです」 ―アイビー・ココ・モーリス 

 

 

WalkGood LAについてもっと知りたい方は、サイトにアクセスするか、Instagramをフォローしてください。

 

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