戻る

Cyclon Cloudneo:どれだけサステナブル?

このシューズが真にサステナブルであることを示すデータをご紹介します。

 

「このランニングシューズは、どのくらいサステナブル?」。良い質問です。客観的なデータを基に、シューズのサステナビリティ(持続可能性)を計算してみましたので、お答えします。

 

ランニングシューズCloudneoの環境フットプリントの測定には「ライフサイクルアセスメント(LCA)」を実施し、平均的なOnシューズの環境フットプリントと比較しました。LCAでは、素材の縫製方法から製造時の水の使用量、顧客が店頭で購入するために要する移動まで、様々な段階の温室効果ガス排出量を調査します。そこで、私たちはまず平均的なOnシューズの開発プロセスを細かく分けて調べました。 

 

ただ、このシューズはまだ発売されていないため、ライフサイクルが始まっていません。そこで現在のモデルを使って算出し、出来るだけ現実的で正確なデータとなるよう心掛けました。デザインがまだ確定していないため、最終的な数値は暫定値となります。算出に当たっては、国際標準化機構(ISO)。

 

 

結果は以下の通り

 

1.ランニングシューズCloudneoは他の平均的なOnシューズに比べ、生産から最初のリサイクルまでの二酸化炭素(CO2)排出量50%減

 

2.工場で使う電力など、エネルギーの消費量を合計で70%削減

 

3.ランニングシューズCloudneo全体で廃棄物を90%削減。シューズがあなたの手元にある間は、廃棄物はゼロ

 

では、なぜそれが可能なのでしょうか?  

 

 

マインドセット

 

循環型思考。

 

「製造・使用・廃棄」というこれまで典型的だった直線型ライフサイクルを、循環型のライフサイクルに変えました。使い古されたシューズがゴミとして捨てられる代わりに、そのシューズを回収して素材を100%リサイクルします。この循環型ライフサイクルでは、新しいシューズをゼロから作る必要がなく、ゴミ箱行きのシューズもなくなります。

 

素材

 

減らして、減らして…。

 

CyclonのランニングシューズCloudneoに使われる素材はたった2つ。どちらも同じ素材群に属しているので、全て一緒にリサイクルが可能です。全体の半分以上がバイオベースで、アッパーは100%自然由来です(アッパーに化石燃料由来のプラスチックは一切使われていません)。染料や漂白剤は使用していません。有害な着色工程は一切省きました。

 

製造

 

エンジニアリングを最適化。

 

非常に優れた最新技術を用いて、製造段階で使用される有害な化学物質やガスを省きました。ランニングシューズCloudneo全体が1つの素材群から出来た10個以下のパーツで作られています(一般的なランニングシューズは複数の素材群から出来た60個以上のパーツで構成されています)。つまり、開発プロセスがよりシンプルになりました。 

 

ここで紹介したデータは現段階では正確ですが、今はサービス開始を目指してこの未来のシューズを微調整しているところです。そのためデータは今後、若干変更される可能性がありますが、最新情報は引き続きお伝えしていきます。

 

 

Cyclonのマインドセット、素材、製造についての詳細は以下のリンクをご覧ください。

 

マインドセット循環性とは?

 

素材魔法の種明かしと、ちょっとした歴史の授業

 

製造技術プロフィール:Cyclon Cloudneo

 

このページの下部にある「Cyclon」のタグをクリックすると、さらに多くの記事が表示されます。未来を知るための準備をしましょう。 

This is the Cloudneo.
決してあなたのものにはならないランニングシューズです。
シューズを見る

Onのニュースレターに登録して、あなたのランニングにもっとインスピレーションを!


ニュースレターの購読にご登録いただくことにより、 Onのプライバシーポリシーに同意したものとみなされます。